アカウント、IDを整理する

Googleアカウントが削除される
ITmediaNEWSの記事によると、Googleは、2年以上使用していないアカウントを削除するとポリシーを変更したそうだ。誰でも簡単にアカウントを作れてしまうだけに、さぞかし使用されていないアカウントは多いことだろう。無料のGmailをフィッシング詐欺等で使用するためにアカウント登録するケースも多かっただろう。使い捨てにされたアカウントは膨大になっているはずだ。
以下、ITmediaNEWSの記事「Google、2年放置のアカウントを削除へ 悪用される危険があるため」から引用
ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/17/news078.html
Googleアカウントを整理する
Googleが2年間放置したアカウントを削除するかもしれない、というニュースを見たあと、消される前に私が持つアカウントを見直すことにした。私は、IDとパスワードをいくつかのファイルに記録している。いくつかのファイルというのは、パスワード管理ツールとエクセルのファイルだが、エクセルファイルは3つほどに分かれている。Googleアカウントの一覧はエクセルファイルになっている。10年以上前からアカウントを作っており、いろいろな目的ごとに分けていたこともあり、Googleアカウントは16もあった。
Googleアカウントを確認したところ、現在利用中なのは3つだけだった。しかし、他にもSNSなどに紐づいているものが3つあり、すぐには削除できないので後日とした。とりあえず、本当に使用しない10アカウントを完全に削除した。
Googleアカウントの削除方法
Googleアカウントの削除には、Googleを開くと、右上に自分のアカウントを表すアイコンがあるので、そこをクリック。さらに、Googleアカウントを管理>データとプライバシー>Googleアカウントの削除、の順で進んでいく。簡単に削除できるが、その際、過去のデータが失われることについて確認があり、チェックボックスにチェックを入れる必要がある。
GoogleアカウントにはGoogleフォト、Gmail、Googleドライブなどがあるので要注意。必要なデータがないか、削除する前に確認し、必要があればデータをダウンロードするなどして保存する。この繰り返しを行う。長年放置していたアカウントばかりなので、実際にはダウンロードして保存しておくべきデータはほとんど無かった。残す必要があれば、アカウントを削除する前にGoogle データ エクスポートを利用すればよい。これはデータのバックアップに使える機能だ。本来は頻繁にバックアップをするべきだろうが、今まで利用したことはない。
アカウントを最小限にする
Googleに限らず、各種サイトのIDやアカウントは最小限にする必要がある。年々、ネットを利用した詐欺事件など増えており、そういう事件に盗まれたIDやアカウントが使われている。なりすましということもありえる。ID、アカウントをたくさん放置していると、乗っ取られるリスクが増えるだけだ。GoogleやYahooなどのアカウントはフリーメールがあるため、それらを悪用されることもある。今、私は、過去のデータを徹底的に見直している。余分なものを処分し、必要最小限のもので生きていく。これはネット上でも同様である。


